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checkのプロフィール

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こんにちは、ギタリストと名乗りたいcheckです
え〜、東京生活に未だに馴染めておりませんボクですが、素晴らしい皆様と出会うことが出来まして
この素敵なユニット?団体?の一員になることが出来ました
そんな訳で自己紹介がてらボクの経歴なんぞを書いてみようと思います

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北陸の小京都、福井県は大野市という雪國に生まれました
wikipedia大先生によると市内のほとんどが山で市内全域が豪雪地帯というドSな街みたいです、すごい!
市の面積も広大で、ボクの記憶だと端から端まで車で2時間くらいかかっていたと覚えております

そんなドSっぷり溢れる街に生まれたドSなボクですが、小さい頃はそこらじゅうにいるような
普通の子供でした
もちろん音楽一家に生まれた訳でもなく、ごくごく普通の、ゴレンジャーでいうところの
ミドリみたいな立ち位置の毎日を送っておりました
ただ父が昔ギターを弾いていたみたいで、家にはアコースティックギターがありました
小5か6くらいの時にそのギターを適当に鳴らして遊んでいたのを覚えています
…とはいっても音楽に対してそこまで深くのめり込むことはなかったですね

そして月日は流れ中3のある日…
ボクの中学校で音楽ブームがやってくるのです
クラスメイト達がやれポルノグラフィティだ、やれモーニング娘。だと
毎日毎日音楽トークで盛り上がっていました
多感な時期だったボクはクラスで仲間はずれにされたくないと思い、なにか音楽を聞かなくちゃ!
という使命感にも似た感情に襲われていました
…かといって音楽の知識のないボクはどんな曲をどうやって手に入れればいいのかがわからなかったのです
そこでボクは我が家の黒船的なポジション、姉の力を借りることにしました
音楽に限らず、巷で流行りのモノや情報を家に運んでくるペリーみたいなヤツでした
しかし当時の姉とは冷戦状態にあり、いつ刺し違えるかもわからないくらいの仲だったので
素直にそんな音楽の情報をくれるとは到底思えず…考えた末、こっそり姉の部屋に侵入することを決意したのです
あの部屋になら何かいい音楽があることを信じて

ある日、姉が外出したのを見計らい部屋に侵入しました、作戦決行です
ただチキンだったボクは部屋をかき回して探す程の度胸はなく、積んであったカセットテープの
一番上のヤツを持ってくることしかできませんでした
しかしそんな感じであれ、晴れて念願の音楽を手に入れることができたボクは早速自分の部屋に戻り、
高鳴る胸を抑えつつテープをプレーヤーに突っ込みゆっくりと再生ボタンを押しました


『なんだこれ!?』

スピーカーからはポルノグラフィティやモーニング娘。でもない、とても速く、
そしてとてもエネルギッシュな英語の歌が流れてきました
カセットを見るとアーティスト名のところには『Hi-STANDARD』と書いてありました
…衝撃的でした
こんな曲が世の中に存在するのかとも思いました
食い入るように何回も何回も聴き、思う存分堪能した後、姉にバレないようにまた積んであるテープの
一番上にそっと戻しました
部屋に戻り、まるで魂の抜けたようになってしまったボクは
この胸の高鳴りを抑えることが出来ずにいました
ただただずっと悪戯に流れる時間の中、ボクの頭の中からそのサウンドがずっと離れずにいました

とてつもないモノに出会ってしまったボクはその日から『音楽』というものの虜になってしまいました
そして、このギャンギャンと鳴るギターの音色の虜にもなってしまったのです
(後日談ですがカセットを勝手に聞いていたのはなぜか姉にバレていました)

それから必然的のようにギターを始め、高1の時にエレキギターを買ってもらいました
あの日のギャンギャンなギターサウンドが出せる楽器を手に入れて興奮したのを覚えています
特に趣味もなかったボクはそれから毎日毎日、勉強もせずギターを弾いていました
高校の音楽サークルにも入り音楽一色の生活を送っていました
受験前日も勉強をしないでギターを弾いていたくらいでしたね

そんなナメきった受験生でしたが無事大学に合格し、また新たな音楽のステージに進むのです
大学の軽音サークルです
入学した瞬間からこの大学のギタリストのトップになってやる!と思っていたボクですが、
さすが大学ともなると先輩方は皆さんとても演奏がうまく、とても敵いませんでした
自分のギターが余りにも稚拙でとても悔しかったのですが、優しい先輩達は一緒にバンドを組んだり
遊びにも連れていったりしていただいて、ボクの中の音楽力を確実に成長させてくれました
この大学生活が自分の中の音楽生活においてかなり貴重な時間だったと今でも思います

そんな中、大学3年生に進級する時、とあるベースの先輩が卒業と同時にミュージシャンを目指し
東京へ旅立ちました
なんというか、本当に現実に音楽を仕事にする可能性みたいなものが見えた気がしました
それまでは漠然にCD100万枚売れるようなバンドを組む等といった絵空事を考えてはいましたが、
身近な人が音楽の道を選んだということが自分の中でかなり衝撃的でした

『東京かぁ…』

その事ばかりが頭の中を回っていました

ただただ漠然と東京に行くという考えが回り続ける中、無事大学は卒業しましたが
就職活動に失敗したボクはフリーター生活を始めます
パチンコ屋で汗水流す毎日を送ることになったのです
お金ばかりが貯まる中、やはり東京というモノが自分の中で着実に大きくなっていっていたのです

…ただきっとパチンコ屋を選んだ時点で漠然ながら既に自分の中で答えは出ていたのでしょう
約一年そんな生活を送り、100万ほど貯まったのを期に上京する決意をしました
ま、正確にはもっと早い段階で決意はしていてその準備資金を稼いでいただけとは思っていたのですが

そして2010年の春に東京にやってきました
もちろんミュージシャンになるためです
いつの日かあの先輩が旅立ったように

東京でもその先輩には非常にお世話になり、このmusic-frontierに入るきっかけとなる人との出会いを
創ってくれたのもその方です
様々な人と繋がり、出逢い、非常に刺激的な毎日を送っております
ライブにスタジオに飲みにイロイロと…音楽という目に見えない糸で繋がることができたと思っています
東京で出逢ったすべての人に感謝をし、まだまだギタリストとしてはクソですが精一杯やっていきたいと
思います
こんな人間ですがよろしくお願いします!

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…え〜、自己紹介として書いていたつもりがなんかすごい変な感じになってしまったw
しかもすごい長文wここまで読んでいただいた方、感謝しますw
なんか書くぞ!ってなったら半端な文は書けないし長々と自分の歴史を語ってしまいました
と、と、と、とにかく!
こんなボクですが!今後とも宜しくお願い申し上げます!

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2012-06-10 00:55 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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